Amateurs call it genius.
Masters call it practice.
私たちの想い
OUR PASSION
私たちは、一人一人がもつ才能と情熱を解き放つことで、人生はより豊かで、喜怒哀楽に富んだ彩りのあるものになると信じています。
効率化が進み、リアルなものとの距離感が遠くなってしまう世の中において、この想いを実現するために、我々HUMAN DEVELOPMENT ACADEMYは、喜怒哀楽が爆発する瞬間があるスポーツ界を牽引する存在となり、才能と情熱を解き放つための教育・サービスを提供しています。
かつて、筑波大学蹴球部の先輩方は『日本の学校にサッカーゴールを!』という想いで、筑波から全国に旅立っていきました。日本中で活躍した先輩たちのDNAは色濃く、我々にも引き継がれています。
TEAM MEMBER
チームメンバー
筑波で同じピッチで共に戦った仲間。ピッチ上と同じく、熱く、冷静に、勝利のために仕事をします。
三上 昴
SUBARU MIKAMI
筑波大学蹴球部、筑波大学院システム情報工学研究科にてMBAを取得後、ゴールドマンサックス証券株式会社債券営業部に入社。同社を退職後、2018年よりJ2初年度となったFC琉球に参画し、2019年4月にはJリーグ史上最年少(当時31歳)で代表取締役社長を務めた。
木戸 俊介
SHUNSUKE KIDO
筑波大学体育専門学群(体育教育学研究室)在学中、筑波大学蹴球部に所属。卒業後は株式会社博報堂に入社。 営業局、スポーツビジネス局を経て、2017年に退社後はコンテンツプロデューサーとして個人で開業。
2020年5月からキッチンカー事業を開始。
島 卓也
TAKUYA SHIMA
筑波大学蹴球部、筑波大学体育専門学群を卒業後、2012年に三井不動産株式会社に入社。オフィスビル売買、カフェ建築、ホール・貸し会議室事業の立ち上げを経験。2017年に同社を退職後、大手外資IT企業にてデジタル広告の新規顧客獲得、戦略顧客営業に従事。
ADVISOR
アドバイザー
アドバイザーとしてHUMAN DEVELOPMENT ACADEMYの活動を支えてくれている人たちを紹介します。
羽生 直剛
NAOTAKE HANYU
サッカー元日本代表であり、オシム・サッカーの象徴的な存在。現役時代はピッチを縦横無尽に走りまわるプレースタイルでクラブや代表チームに無くてはならない存在であった。
引退後は、Jリーグ・FC東京にて強化部スカウト担当を経て、2020年にFC東京クラブナビゲーターに就任。現在は、クラブと企業をつなぐ存在として、社会を縦横無尽に駆け回る。
https://ambition22.co.jp/
森谷 賢太郎
KENTARO MORIYA
筑波大学蹴球部⇒横浜F・マリノス ⇒川崎フロンターレ⇒ジュビロ磐田⇒愛媛FC
多くのクラブでプレーしたからこそ見える景色がある。クラブの目指すサッカーをプレーで表現し、街や人と共に成長するクラブを知性と感性をもって牽引する。自身のキャリアに真摯に向き合い、学び、1歩ずつ着実に進む。そんな森谷賢太郎の姿に共感し、HDAは共に前進します。
@moriya_kentaro
赤崎 秀平
SHUHEI AKASAKI
筑波大学蹴球部⇒鹿島アントラーズ⇒G大阪⇒名古屋グランパス⇒川崎フロンターレ⇒ベガルタ仙台
生粋の点取り屋。オンザピッチ同様、現役選手であるにも関わらず、クラウドファンディングやコラボ企画など、とにかくゴールを目指して実行するバイタリティを遺憾なく発揮。
現役Jリーガーのマルチキャリアやセカンドキャリアの在り方を自身の生き様で体現できる数少ない人物。
@AkasakiShuhei
EXPERT
エキスパート
エキスパートとしてHUMAN DEVELOPMENT ACADEMYの活動を支えてくれている人たちを紹介します。
金田 昌大
MASAHIRO KANEDA
アメリカ合衆国カリフォルニア州生まれ
筑波大学蹴球部、筑波大学体育専門学群に所属。 卒業後、一般企業へ就職したのち25歳で渡独。現地チームで4年間プレーしたあと29歳で日本へ帰国し、一般企業に就職。
外資系サイバーセキュリティ会社に勤務する傍ら2019年に株式会社MTFを創立。
柳井 隆志
TAKASHI YANAI
筑波大学蹴球部、筑波大学体育専門学群出身。卒業後、食品卸売会社に就職し、2020年1月、30歳で独立し株式会社Tsuzukuを設立。自社商品販売に従事する傍ら、2020年10月に社会貢献応援メディアである「Sports for Social」を運営する株式会社HAMONZ執行役員に就任。
出口 司
TSUKASA DEGUCHI
ガンバ大阪→筑波大学→ジェフリザーブズ→MIO→レイジェンド→レイジェンドJrY監督→レイジェンドTOP監督→湖国スポーツクラブ。
選手として多くのクラブを渡り、引退後は指導者としての経験を積む。
現在は滋賀でスクールを立ち上げ指導者を続けながらプロテイン事業も展開中。
近藤 太
FUTOSHI KONDO
筑波大学蹴球部、筑波大学専門学群に所属。卒業後オーストラリアへ選手として渡航。2シーズンを終えて、2020年日本へ帰国し就職活動を開始。就活と並行して栃木県一部リーグのFCCASAで選手兼ホームタウン営業部として所属。ネット系広告代理店に内定。
谷 優太郎
YUTARO TANI
筑波大学体育専門学群在学時、筑波大学蹴球部に所属し、4年時には主務を務める。筑波大学大学院(体育学専攻)を経て、2016年に不動産仲介会社に就職。社内情報システムの開発や保守を経験。2019年SIer企業に転職し、ITコンサルタントとして従事。
片岡 爽
SO KATAOKA
筑波大学蹴球部→FC今治→藤枝MYFC→奈良クラブとキャリアを積んできた片岡爽。現役の選手生活を続けながら、HDAエキスパートとして新たなチャレンジをはじめる。名前の通り、笑顔も人間性も爽やか。今後の成長が楽しみな逸材。@K_Sooow
ABOUT US
[団体名への想い]
HUMAN DEVELOPMENT ACADEMYには、私たちの教育・サービスを通じて、喜怒哀楽にとんだ心豊かな人材を輩出したいという想いが込められています。また学校を卒業して社会に出ても、人生を常に好奇心と野心をもって、学ぶ場として楽しみたいという想いを込めてACADEMYと名付けました。